コクヨ/WORKSIGHT Web 版に Mozilla Japan オフィスが掲載されました

Mozilla Factory の活動の場となっている Mozilla Japan のオフィスが WORKSIGHT の Web 版に掲載されました。

Mozilla Factory の目指すオープンなものづくりを通した人材育成とその実践の場である Factory Space と、従来型のオフィスとの異なるなオフィス空間のデザインについて代表理事である瀧田のインタビューを中心に紹介されています。Mozilla Factory の活動に参加されている皆さんには、既におなじみの場所ではありますがぜひご覧下さい。

また記事を読まれて Mozilla Factory の活動にご興味をもたれた皆さん、この機会にぜひ私たちの活動にご参加下さい! こちらのフォームからご連絡いただければ折り返しご連絡させていただきます。

また、新建築 2014 年 4 月号商店建築 2014 年 4 月号にも Open Source Furniture を中心に Mozilla Japan オフィスのコンセプトが紹介されています。

International Space Apps Challenge に参加します

mozbus:

Mozbus は、2014 年 4月 12 日に International Space Apps Challenge Tokyo に参加します。今回は、ハッカソン会場で参加者が自由にデジタルファブリケーションをおこなえる、移動ものづくり拠点としての参加となります。

3Dプリンタ、ステッカーカッター等従来の機器だけでなく、慶応大学環境情報学部田中浩也准教授の研究室で開発しているスーツケースFablab(移動可能なファブリケーションツール設置)などものづくりに必要な機材を搭載しての出動を予定しています。

ギフターラボさんのワークショップに参加しました

2014年3月30日に、特定非営利活動法人 Gifter LABO さんによる企画 『オンリーワン体験スクール2014春』にてワークショップを行いました。この企画は小学生~中学生の子供達に向けて、様々な体験をしてもらい、それぞれ の個性を磨いてもらおう、という趣旨で開催されました。

そこで今回、私達が用意した体験プログラムは、 ①ウェブクリエイター体験 と ②スマホアプリ開発体験 の2種類でした。では紹介していきます。ぜひ下記の URL にも飛んでご覧ください。

①ウェブクリエイター体験

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基礎的なウェブ技術である HTML, CSS を実際にコードを書きながら、それぞれが紹介したいモノやコトの紹介ウェブページを体験的に制作してもらいました。使ったのは Thimble というオーサリングツールです。参加してくれた子供達が題材に選んだのは、ゲームや鉄道などについてでした。導入として、「普段どんなウェブページを見る?」という問いをした際、YouTube を挙げていた子が多かったのは印象的で、YouTube を題材とした一つのページを作りました。さて、作成したホームページはというと、教えれば教えた分だけどんどんこなしていくので、1 時間以内に完成させることが出来、それぞれの個性的な紹介ページを制作することが出来ました。

実際の子供の制作例:

https://gifterlabocollection.makes.org/thimble/LTE4ODQzNTY2MDg=/e233%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

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②スマホアプリ開発体験

こちらではクイズアプリの制作を行いました。作るにあたっては AppMaker を活用しました。

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今 回私達は、子供達には「二択クイズ( 〇 or × )を2問、三択クイズを3問」作り、最後に、そのクイズを解いてくれる人(お父さん・お母さんetc)に向け て一言コメントを書いてみよう、とだけ提案しました。クイズの題材は①ウェブクリエイター体験同様、子供達が好きなモノ・コトで、問題の内容も子供たちの 自由でした。大半の子供達が題材にしたのは、こちらもゲームに関することが多かったです。また、ゲームでもスマホゲームの話題が多かったのも印象的でした。

実際の子供の制作例:

 http://reflective-salt-84.appalot.me/index.html

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① ウェブクリエイター体験 も ②スマホアプリ開発体験も、完成が大切というよりも、‘どんなふうに作るのか‘という過程を大切にしました。参加してくれた子供達の大半がゲーム好きだったこともあってか、やり方さえ分かれば、英語で書いてあろうとも、スラスラこなしていたことが印象的です。

どちらのプログラム体験も、子供達に楽しんでもらえたようで、プログラム終了後には、早く自分が作ったページを見たい!という声が聞かれました。もちろん最後に、お家に帰ってからも見れるように、それぞれのURLをお渡 ししました。

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                ~みなさん1日お疲れ様でした~

                                           -はるみー

大槌高校でワークショップをおこないました

mozbus:

2014年 2 月 24 日に、Mozbus は岩手県大槌町の大槌高校を訪問しました。1年生全員と2年生の一部が、 Mozilla Factory でおこなっているオープンなもの作りを体験し、Web を通じたデジタル情報の共有により実現するデジタルファブリケーションについて知識を深めました。


 ワークショップは二部構成でおこなわれ、前半は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 (KMD) の砂原英樹教授による講義を通して、デジタルとアナログの違いとデジタル化によりもたらされる情報が「加工」や「複製」、そして「共有」可能になるサイバー空間と、実空間の相互連携について学びました。

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後半は、2 クラスに別れてMozbus の搭載する 3D プリンタのデモ、サイバー空間を通して共有されるデータが、実空間で触ることのできる物に出力される様子を見学しました。デモでは、3Dプリンタ用で扱わ れるデータをモデリングする方法、3Dプリンタで使われるマテリアルの種類や実際の操作方法等、3D プリンタによるもの作り一連の流れを学びました。

3D プリンタのデモの後、体験型のワークショップをおこない、カッティングシートからオリジナルロゴやオリジナルのキャラクタを切り抜くオリジナルステッカー 作りを提供しました。各自の PC 上で制作された画像データは、ステッカーとして実空間に出力されるだけでなく、Web上で共有されて、クラスメイトの作ったステッカーを改造して新たな作 品を作る等、オープンなもの作りを体験するとともに、サイバー空間で自らの作品の利用範囲を定義するクリエイティブコモンズについても学びました。 写真は、学生さんが作ってくれたフォクすけステッカーです。

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今回の大槌高校でのワークショップは、Mozilla Factory でおこなっているワークショップを Mozbus で出前する初めてのケースとなりました。今後もこうしたワークショップの開発を続けると共に、多くの場所へ展開していく予定です。

OPEN! Mouse Exhibition 開催

Factory Space では、2 月 12 日(水)より 28 日(金)まで、慶應義塾大学と Mozilla Japan の共同授業の成果展である「OPEN! Mouse Exhibition」を行っています。
http://openmouse.tumblr.com/

本展示は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、2013年度秋学期に開講されたデザイン戦略(インタラクション)という講義の成果を発表するために企画されたものです。

今年は、インタラクションデザイン、特にハードウェアとソフトウェアの両方が関わるモノづくりの世界にオープンソースの考え方を持ち込み、インタフェースの象徴的道具とも言える「マウス」のハックと個人的な生活・嗜好に合わせた改変という課題を設定しました。

約 20名の履修者に、同型のボール型マウス(単価約380円)を手渡し、まずはみんなでそのマウスのフタを開く(Open)ところからスタート。その後は、 想い想いに自分の嗜好や生活と照らし合わせながらマウスに手を加えていきます。同時に、その過程やレシピはgitFAB (http://gitfab.org/)という共創WebプラットフォームにOpenな形で公開・共有するようにしました。1ヶ月ほどの制作期間を経て 出来上がったのは、互いのモノづくりの進捗を常に共有しながら、感想やアドバイスを送り合い、カタチを現したとても「パーソナルな」マウス群です。

今回は、Mozilla Japanの協力のもと、学生たちの成果の数点を実際に触れる形で展示します。触れた人たちからのさらなるフィードバックと、新たな創る動機の高まりと連鎖を期待して。

開催概要:

会期:2014.2.12 ~ 2.28 (日曜日は休みます)

開催時間:13:00 ~ 17:00

会場:Mozilla Japan オフィス

106-0032 東京都港区六本木 7-5-6

  • 都営大江戸線 六本木駅から徒歩 4 分
  • 東京メトロ千代田線 乃木坂駅から徒歩 5 分


より大きな地図で Mozilla Japan アクセスマップ を表示

なお、20 日(木)の 17:30 ~ 19:30 には、担当教員および受講生によるトークセッション(展示説明)を行います。以下のような観点で話が展開していくかと思います。

  • ハードウェアとソフトウェアの両方が関わるモノづくり
  • オープンソースの考え方(設計の過程をすべて公開し、フィードバックを得ながら制作を進める)
  • パーソナル・ファブリケーション(「マウス」のハックと個人的な生活・嗜好に合わせた改変)
  • ハードウェアの複製・フォーク・協創を目的としたモノづくりプラットフォーム

当日は簡単なお食事も用意いたしますので、ご興味のある方は、お気軽にご参加 ください。

「第 1 回 3D モデリングコンテスト」に、瀧田が審査員として参加します(Mozilla Japan ブログから)

(このポストは Mozilla Japan ブログ記事 のクロスポストです)

Mozilla Japan では 2012 年 “オープンを軸としたモノづくりを学び実践する場” として「Mozilla Factory」構想を発表しました。実世界やファブリケーション、防災・減災などをキーワードとした、ソフトウェアだけに留まらないプロジェクトも数々展開しています。

こうした取り組みの一環として、このたび、アイティメディア株式会社 MONOist 編集部主催「第 1 回 3D モデリングコンテスト」に、弊社代表理事の瀧田が審査員を務め、「Mozilla Firefox 賞」として、Firefox OS 搭載のボードコンピュータ「APC Paper」を贈呈します。

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近年、3D プリンタなどに代表されるデジタルファブリケーションツールの普及にともない、モデルデータも Web 上で数多く共有され、誰もがダウンロード・再利用できるようになってきています。デジタルファブリケーションツールは、いわば Web 上の情報を物質に変換するツールとも捉えることができ、これからの新しいものづくり、あるいは新しい Web の使い方の可能性を予感させます。こうした背景から、同コンテストをご支援させていただくことになりました。皆さんも、是非ふるってご応募ください!

詳細は以下のサイトをご覧ください。

MozBus が Race for Resilience に参加します!

mozbus:

来週末の 2 月 8 日と 9 日に開催される Race for Resilience に参加します。

Race for Resilience は世界銀行が主催する ICT を防災・減災に活用することを目的としたハッカソン 「 Code for Resilience 」の日本版です。

MozBus は3D プリンタなどの機材を搭載する移動 FabLab として会場に出動します。 発電機能、衛星インターネット機能を備え、いつでも、どこでも、どんなときでもデジタルファブリケーション拠点として活動できる MozBus

国立天文台特別授業@会津若松 レポート

mozbus:

1 月 16 日に MozBus と国立天文台のコラボレーションで行った会津若松市立第 3 中学校での特別授業の様子をレポートします。


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授業のテーマは、「星・宇宙を身近に感じる特別授業」。
生徒さん達にとっては、天文学の最前線で活躍する天文学者のお話を直接聞ける貴重な機会になります。
今回は、ハワイのすばる望遠鏡と学校を双方向ハイビジョン生中継で結んで授業を行いますが、学校のネットワークは使わず、MozBus の衛星ブロードバンド基地局からインターネットに接続します。

スタッフは、前日に現地に入り、ケーブリングの準備や接続テストを行いました。ちなみに、この日の会津若松市は最低気温 マイナス 11 度!この地方でもめったにない寒さとのことでした。


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特別授業当日、普段はこんな雰囲気の多目的スペースに中学 3 年生の皆さんが 150 名ほど集まります。



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まずは、国立天文台の大江先生より、今回の授業の中継が、約 6,400キロ離れた会津若松とハワイを、地上 32,000 キロにある通信衛星を介して MozBus からインターネットでつないでいるということをご紹介いただきました。



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そして、いよいよハワイの林 佐絵子先生がスクリーンに登場。資料をもう一つのスクリーンに映し出しながら、太陽系の惑星のお話から、はるか彼方のまだ発見されていない惑星探し、これから完成する次世代の望遠鏡についてなど、盛りだくさんの内容で前半の45 分があっという間に終わりました。
授業の後半は、縣 秀彦先生が、4 次元デジタル宇宙ビューワーの「MITAKA」というソフト使って授業を行いました。


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MozBus にとっては、教育現場への初めての出動でしたが、大きなトラブルもなく無事終了することができました。

会津若松市立第 3 中学校の皆さん、今回ご担当いただいた坂内先生、校長先生をはじめお世話になった先生方、ありがとうございました!


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(edited by Eri Inoue)

MozBus 会津若松に出動します!

mozbus:

2014 年最初の MozBus 出動は、1 月 16 日 (木) に会津若松市立第3中学校で実施される国立天文台による出張授業です。
当日は、すばる望遠鏡のある国立天文台・ハワイ観測所と学校をインターネット中継でつないで授業を行います。

MozBus は、この特別授業のネットワークインフラを提供します。
当日の様子など、このブログでまたご報告いたします!

Mozilla 年忘れハッカソンのご案内

Mozilla 関連のコミュニティメンバーが集まって集中的に作業や開発を行うイベントを年末に開催することになりました。

12 月 29 日 (日) の 7:00〜22:00 という世間は年末でバタバタしている中、Mozilla オフィスに集まって緩やかに作業していくイベントです。

Mozilla Factory のプロジェクトで集まる、Firefox OS アプリやアドオンを開発する、ドキュメントの執筆や翻訳を行う、普段していることでも、この機会に集中してやってみようと思うことでも、皆さん気軽に集まって取り組んで頂ければと思います。

やりたいことや興味のあることが既に決まっている方は参加登録時のコメントで表明お願いします。

詳細と参加登録は以下をご覧下さい。

http://atnd.org/events/46659

Open source furniture by Espace Loggia

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os-furnitures:

Open source furniture by Espace Loggia

The french company Espace Loggia got inspired and took over plans of “Open Source Furniture”. They modified those plans and conferred right to use those for everyone. 

フランスの家具ブランドEspace LoggiaがOPEN SOURCE FURNITURE を元に作成した製品を発表しています。公式サイトでは、Espace Loggiaによって改変された図面も公開されています。

http://www.espace-loggia.com/open-source/plans-for-downloading.html